朝の5時。 ここは志布志駅の待合室。 5時50分には始発が出ること、駅員さんたちが準備をし始めることから深く眠ることはできず、起きては寝ての繰り返しだった。 そろそろ動き出そうと、寝袋とマットを片付け始めると、 目を疑うような光景が2つ。 ・その1 …
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